夜間もカラーで撮影できる防犯カメラとは?メリット・選び方・設置のポイントを解説
2026/10/22
夜間もカラーで撮影できる防犯カメラとは?メリット・選び方・設置のポイントを解説
東京・立川を拠点に、防犯カメラの販売から設置工事までをワンストップで手がける株式会社セキュアプロバイドです。
夜間の防犯対策で、「暗い場所では映像が白黒になってしまう」「人物や車両の色が分からず、状況を確認しにくい」と感じたことはありませんか?
一般的な防犯カメラには、暗くなると赤外線を使って白黒映像を撮影するタイプがあります。暗闇でも撮影できる一方で、服装や車両の色など、カラー映像で確認したい情報が分かりにくい場合があります。
そこで注目されているのが、夜間でもカラー映像を撮影できる「夜間カラーカメラ」です。
夜間の映像をカラーで記録できれば、トラブル発生時の状況確認や、施設の防犯対策に役立つことが期待できます。
この記事では、夜間カラーカメラの仕組みやメリット、導入時の選び方、設置場所ごとの活用方法について解説します。
1. 夜間カラーカメラとは?
夜間カラーカメラとは、夜間や暗い場所でもカラー映像を撮影できるように設計された防犯カメラです。
従来の防犯カメラでは、暗い場所で赤外線を利用して撮影する方式が広く使われています。この方式は暗闇での撮影に適していますが、通常は白黒映像になります。
一方、夜間カラー撮影に対応したカメラには、わずかな光を取り込む高感度センサーや明るいレンズ、補助照明などを活用し、カラー映像を記録するタイプがあります。
ただし、夜間カラー撮影の方式は製品によって異なり、完全な暗闇でカラー撮影できるかどうかも機種によって変わります。
導入する際は、設置場所の明るさや照明環境に合わせて、適切なカメラを選ぶことが重要です。
2. 夜間カラーカメラを導入する3つのメリット
夜間カラーカメラには、夜間の映像を確認しやすくするためのメリットがあります。
① 人物や車両の特徴を確認しやすい
夜間にトラブルが発生した場合、人物の服装や車両の色などが状況確認の手がかりになることがあります。
カラー映像で記録できれば、白黒映像では判断しにくい色の情報を確認できる可能性があります。
特に、駐車場や中古車販売店、店舗の出入口など、人物や車両の出入りを記録したい場所で役立ちます。
※実際に確認できる情報は、撮影時の明るさ、カメラの性能、被写体との距離などによって異なります。
② 夜間の盗難・侵入対策に役立つ
店舗や資材置き場、工場などでは、営業時間外や夜間の防犯対策も重要です。
夜間カラー撮影に対応したカメラを設置すれば、夜間の敷地内の様子をカラー映像で記録できる場合があります。
出入口や駐車スペース、資材の保管場所などを撮影することで、盗難や不審な行動が発生した際の状況確認に役立ちます。
また、カメラが設置されていることを認識させることで、迷惑行為や不正行為の抑止につながることも期待できます。
③ 施設の管理やトラブル確認に活用できる
防犯カメラは、犯罪対策だけでなく、施設の管理にも活用できます。
例えば、駐車場での接触トラブルや、店舗の出入口で発生した問題など、状況を確認したい場面はさまざまです。
夜間の映像をカラーで記録できれば、現場の状況を把握するための情報が増える可能性があります。
ただし、映像だけですべての事実が明らかになるとは限らないため、必要な撮影範囲や録画期間も含めて検討しましょう。
3. 夜間カラーカメラと赤外線カメラの違い
夜間の撮影に対応した防犯カメラには、主にカラー撮影を重視するタイプと、赤外線を利用して暗闇を撮影するタイプがあります。
| 比較項目 | 夜間カラー撮影対応カメラ | 赤外線撮影カメラ |
|---|---|---|
| 夜間の映像 | カラーで撮影できる機種がある | 通常は白黒映像 |
| 必要な明るさ | 機種により異なる | 暗闇でも撮影できる機種がある |
| 色の情報 | 条件が合えば確認しやすい | 基本的に色は分からない |
| 主なメリット | 服装や車両の色などを確認しやすい | 光の少ない場所でも撮影しやすい |
| 注意点 | 暗すぎる場所ではカラー撮影が難しい場合がある | 色の情報は記録できない |
どちらが優れているかは、設置環境や防犯の目的によって異なります。
夜間の人物や車両の色を確認したい場合はカラー撮影対応カメラ、照明のない暗所での撮影を重視する場合は赤外線撮影対応カメラなど、必要な条件に合わせて選びましょう。
製品によっては、カラー撮影と赤外線撮影を切り替えられるタイプもあります。
4. 夜間カラーカメラが活躍する設置場所
夜間カラーカメラは、夜間の人や車両の動きを記録したい施設で活用できます。
① 駐車場・月極駐車場
夜間の車上荒らしや車両へのいたずら、接触トラブルなどが心配な駐車場では、出入口や駐車区画を撮影できるように設置します。
カラー映像を記録できれば、車両の色などを確認する際の手がかりになります。
② 中古車販売店
中古車販売店では、展示車両や敷地への出入口など、夜間の管理が重要です。
夜間カラー撮影に対応したカメラを活用することで、営業時間外の敷地内の状況を記録しやすくなります。
盗難やいたずらへの対策を強化したい場合は、撮影機能に加え、光や音で警告する威嚇機能付きカメラも選択肢になります。
③ 工場・資材置き場・ヤード
工場や資材置き場では、金属資材や工具、設備などの盗難対策が重要です。
出入口や資材の保管場所、搬入口などを撮影し、夜間の状況を記録できる環境を整えましょう。
敷地が広い場合は、カメラの設置位置や台数を工夫し、死角を減らすことがポイントです。
④ 店舗・事業所の出入口
店舗や事業所では、閉店後の侵入対策に加え、出入口付近で発生したトラブルの確認にも防犯カメラを活用できます。
照明が少ない場所では、夜間撮影の性能を確認するとともに、必要に応じて照明設備の設置も検討しましょう。
5. 夜間カラーカメラを選ぶ際のポイント
夜間カラー撮影に対応していれば、どのカメラでも同じように撮影できるわけではありません。導入時には、次のポイントを確認しましょう。
① 設置場所の明るさに合っているか
夜間カラー撮影には、周囲の光を利用するタイプや、補助照明を利用するタイプなどがあります。
街灯がある駐車場と、照明のない資材置き場では、適した機種が異なる場合があります。
設置場所の夜間の明るさを確認し、必要に応じて実際の撮影映像を確認して選ぶことが大切です。
② 撮影範囲と画質が適切か
広い範囲を撮影したい場合と、出入口など特定の場所を詳しく記録したい場合では、適したレンズや設置位置が異なります。
人物や車両の特徴を確認したい場合は、撮影距離や画角も含めて検討しましょう。
③ 威嚇機能など必要な機能があるか
盗難や不法侵入への対策を強化したい場合は、夜間カラー撮影に加えて、光や音で警告する機能を検討する方法もあります。
撮影するだけでなく、侵入を思いとどまらせるための対策も組み合わせることで、施設の目的に合った防犯環境を構築しやすくなります。
④ 録画期間や遠隔確認に対応しているか
トラブルが発生してから気づくまでに時間がかかる場合もあるため、必要な録画期間を確保できるか確認しましょう。
また、スマートフォンなどから映像を確認できる機能があれば、管理者が現場にいない場合でも状況を確認しやすくなります。
6. 夜間カラーカメラの導入はセキュアプロバイドへ
夜間の防犯対策では、暗い場所でも撮影できることに加え、必要な情報を確認しやすい映像を記録できることが重要です。
セキュアプロバイドでは、設置場所やお客様の課題に応じて、防犯カメラの選定から設置工事、導入後のサポートまでご提案しています。
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夜間の防犯対策を強化したい: 駐車場や店舗、資材置き場などの環境に合わせて機種を選定
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夜間の映像をカラーで残したい: 設置場所の明るさや撮影距離を踏まえてご提案
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盗難や侵入を抑止したい: 威嚇機能付きカメラなども含めて検討
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スマートフォンで映像を確認したい: 遠隔確認に対応したシステムをご提案
夜間カラーカメラは、設置環境によって撮影性能が変わるため、現場に合った機種選びが大切です。
「夜間の映像をもっと見やすくしたい」「駐車場や資材置き場の防犯対策を強化したい」とお考えの方は、ぜひセキュアプロバイドへご相談ください。
防犯設備のプロフェッショナルとして、施設の環境や課題に合わせた防犯カメラをご提案します。
夜間カラーカメラの事例はこちら↓
参考資料
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警視庁「東京の犯罪」統計資料:東京都全体の犯罪傾向を確認する際に活用できます。
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多摩市「地域における防犯カメラの補助制度」:多摩市の地域団体向け制度の確認先です。
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東京都「防犯設備の整備促進」:東京都の防犯設備補助制度の概要を確認できます。
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