有限会社コウワ精巧製作所

ダミーカメラはバレる?プロが教える見破られるポイントと本当に効果のある防犯対策

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ダミーカメラはバレる?プロが教える見破られるポイントと本当に効果のある防犯対策

2026/06/12

東京・立川を拠点に、防犯カメラの販売から設置工事までをワンストップで手がける株式会社セキュアプロバイドです。

 

「本物の防犯カメラは高いから、とりあえずダミーカメラでいいかな……」

 

そう考えたことはありませんか?ホームセンターやネット通販では数百円〜数千円でダミーカメラが手に入るため、手軽な防犯対策として検討する方は少なくありません。

 

しかし結論からお伝えすると、ダミーカメラは侵入のプロには見破られる可能性が高いのが現実です。

 

この記事では、警察庁の公開データをもとに、侵入犯がどこを見ているのか、ダミーカメラがなぜバレるのか、そして本当に効果のある防犯対策について解説します。

 

防犯カメラのご相談はセキュアプロバイドへ

 

 


 

■泥棒は「下見」をする——警察庁データが示す侵入犯の行動

 

まず知っておきたいのは、侵入窃盗犯の多くが犯行前に入念な下見を行っているという事実です。

 

警察庁の防犯情報サイト「住まいる防犯110番」によると、侵入犯は下見の段階で「侵入しやすいか」「逃げやすいか」「人目につきにくいか」を細かくチェックしています。郵便受けの溜まり具合を確認したり、インターホンを押して在宅かどうかを確かめたりすることもあります。

 

そして注目すべきは、犯行をあきらめた理由です。

 

近所の人に声をかけられた・ジロジロ見られた

侵入に5分以上かかりそうだった(約7割が5分以上かかると侵入をあきらめるとされています)

センサーライトや警報装置など、光と音への警戒

 

つまり、泥棒が最も嫌うのは「見られること」「記録されること」。だからこそ防犯カメラは、侵入犯が最も警戒する防犯アイテムの一つなのです。

 

出典:警察庁「住まいる防犯110番

 


 

■ダミーカメラが見破られる5つのポイント

 

「カメラがあるように見えれば抑止になるのでは?」と思うかもしれません。たしかに、防犯意識の低い相手には一定の効果が期待できます。

 

しかし、下見を重ねる侵入のプロは、本物とダミーの違いをよく知っています。ダミーカメラが見破られる代表的なポイントは次の5つです。

 

配線がない

本物の防犯カメラには電源ケーブルや映像ケーブルが必要です(無線タイプを除く)。配線が一切見当たらないカメラは、ダミーと判断されやすくなります。

 

赤いLEDが派手に点滅している

「いかにも作動中」を演出する赤色LEDの点滅は、実はダミーカメラの典型的な特徴です。本物の防犯カメラは、録画中に派手なランプを点滅させないものがほとんどです。

 

レンズが安っぽい・存在しない

本物のレンズはガラス特有の反射があります。プラスチックの「レンズ風」パーツは、近くで見れば違いが分かります。

 

向きや角度が不自然

出入口や駐車場など「撮るべき場所」を向いていないカメラ、長期間まったく同じ向きのままのカメラは不審に思われます。

 

設置位置がおかしい

手が届く低さに設置されていたり、逆に何も映らない場所に付いていたり。プロの目から見て「設計されていない設置」は、ダミーのサインになります。

 

下見で「あれはダミーだ」と見破られた場合、「防犯意識は形だけ」と判断され、かえって狙われやすくなるリスクすらあるのです。

 


 

■ダミーカメラ最大の弱点——「証拠が残らない」

 

そしてダミーカメラには、見破られる以前に決定的な弱点があります。それは万が一被害に遭っても、映像という証拠が一切残らないことです。

 

本物の防犯カメラであれば、犯行の瞬間や犯人の人相・服装・車両などが記録され、警察への証拠提出や早期解決につながります。ダミーカメラにはこの機能がありません。

 

つまりダミーカメラは、防犯の二大効果である「抑止」と「記録」のうち、抑止効果は不完全、記録効果はゼロ。被害が起きてから「本物にしておけばよかった」と後悔するケースは少なくありません。

 

また、店舗や事業所の場合、「防犯カメラ作動中」と掲示しながら実際はダミーだったとなると、従業員やお客様の安全管理の観点からも望ましくありません。

 


 

■本当に効果のある防犯対策とは

 

警察庁のデータが示すとおり、侵入犯は「人目」「時間」「光と音」を嫌います。これを踏まえた効果的な対策は次のとおりです。

 

本物の防犯カメラを「見える位置」に設置する

敷地の外からカメラの存在が分かる位置に設置することで、下見の段階で侵入をあきらめさせる効果が高まります。

 

出入口・死角をカバーする設置設計

玄関、裏口、駐車場など、侵入経路になりやすい場所を的確にカバーすることが重要です。

 

センサーライトや警報機との組み合わせ

光と音はカメラと並ぶ有効な抑止手段です。組み合わせることで防犯効果はさらに高まります。

 

「どこに・何台・どの向きで設置するか」は、建物の構造や周辺環境によって変わります。プロによる現地調査と設置設計こそが、防犯カメラの効果を最大限に引き出すカギです。

 


 

■まとめ:迷ったらプロにご相談ください

 

ダミーカメラは手軽ですが、侵入のプロには見破られるリスクがあり、証拠も残りません。

 

「コストを抑えつつ、本当に効果のある防犯対策をしたい」——そんなときこそ、ぜひ私たちにご相談ください。

 

株式会社セキュアプロバイドは、東京・立川を拠点に、現地調査から機種選定、設置工事、アフターサポートまでワンストップで対応しています。建物や予算に合わせた最適なプランをご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。

 

防犯カメラのご相談はセキュアプロバイドへ

 

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