有限会社コウワ精巧製作所

【中古車】販売店を守るセキュアプロバイドの防犯カメラ

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【中古車】販売店を守るセキュアプロバイドの防犯カメラ

2026/09/02

中古車販売店における防犯上の課題|屋外展示車を守る防犯カメラ

東京・立川を拠点に、防犯カメラの販売から設置工事までをワンストップで手がける株式会社セキュアプロバイドです。

中古車販売店には、商品である車両が屋外に何台も並びます。営業時間中は来店客、スタッフ、試乗車、積載車などの出入りが多く、閉店後は広い展示場が無人になりやすいため、一般的な店舗とは異なる防犯設計が必要です。

さらに、屋外の防犯カメラは一年を通して雨、砂ぼこり、強い日差し、寒暖差などにさらされます。台風や集中豪雨、落雷に伴う電気的な影響、沿岸部の塩害を想定する場所では、映像性能だけでなく、設置環境に合った保護性能と施工方法まで確認しなければなりません。

中古車販売店の防犯では、「広い敷地を見渡す」「車両の近くを詳しく確認する」「夜間の侵入に早く気づく」「悪天候のあとも記録を続けられる構成にする」という4つの視点が重要です。

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中古車販売店で考えたい5つの防犯課題

1.屋外に車両が並んでいる

販売車両そのものに加え、ナンバープレート、タイヤ、ホイール、車内の装備品なども守る必要があります。警察庁は、自動車盗の認知件数が令和4年以降3年連続で増加し、令和6年は6,080件だったと公表しています。防犯カメラ、センサーライト、車止めなど、複数の対策を組み合わせることも大切です。

2.敷地が広く、車両同士が死角をつくりやすい

入口だけを撮影しても、展示車の列、建物の裏側、整備スペース、車両置場まで十分に確認できるとは限りません。広角カメラで全体を把握し、出入口や重要箇所は別のカメラで補うなど、役割を分けた配置が必要です。

3.営業時間中と閉店後で「空気」が変わる

日中は人や車が頻繁に動くため、単純な動体検知では通知が多くなりがちです。一方、閉店後は敷地への立入りや車両付近での滞留を早く把握したい時間帯です。時間帯、検知エリア、人物・車両の判別条件を営業形態に合わせて調整します。

4.鍵・書類・顧客情報を保管する店内も重要

展示場だけでなく、鍵の管理場所、事務所の出入口、商談スペース、バックヤードも防犯上の重要箇所です。屋外と屋内の映像を一つの録画システムで管理すれば、異変があった際の経緯を追いやすくなります。プライバシーに配慮し、撮影範囲と映像の閲覧権限を適切に設定することも欠かせません。

5.夜間・逆光・ヘッドライト・悪天候で映像が見えにくくなる

閉店後の暗い展示場、出入口の逆光、ヘッドライトの反射、強い雨や霧などは、映像の確認を難しくします。照明条件、撮影距離、必要な識別レベルを現地で確認し、低照度性能や逆光補正、照明機能を備えた機種を選ぶことが重要です。

Dahua製カメラが屋外環境への備えに向いている理由

弊社で扱っている世界シェア2位の防犯カメラメーカー、Dahua(ダーファ)には、屋外用カメラ、PTZカメラ、耐腐食モデル、耐衝撃モデルなど幅広い製品があります。設置場所に応じて、IP67、IK10、広い動作温度範囲、NEMA 4X、C5-H、雷・サージ保護といった仕様を備えたモデルを選べる点が強みです。

確認したい仕様 屋外展示場で期待できること 注意点
IP67 防じん・防水試験に基づき、雨や砂ぼこりの影響を受ける屋外へ設置しやすい 浸水・水没時などの水の侵入まで保証するものではありません
IK10 対応部分について、衝撃に対する強さを確認できる 破壊行為を完全に防げるという意味ではなく、対象部分も機種ごとに異なります
NEMA 4X・C5-H 塩害や腐食性環境を想定する場所で、対応モデルを選ぶ判断材料になる 一部対応していないものもあります。
広い動作温度範囲 真夏・真冬の屋外で、仕様範囲内の安定動作を検討しやすい 直射日光、周辺機器、電源、設置場所の放熱条件も確認が必要です
雷・サージ保護 対応モデルでは、雷などに伴う一時的な過電圧への保護を備える 直撃雷やすべての過電圧を防ぐものではなく、接地・避雷・電源側対策も必要です

たとえばDahua Japanが掲載する耐腐食PTZカメラの一部には、IP67、IK10(ガラス窓を除く)、NEMA 4X、C5-H、マイナス40℃からプラス70℃の動作温度、TVS 6000Vの雷・サージ・過渡電圧保護を掲げるモデルがあります。海沿い、強い雨風、寒暖差など、厳しい屋外環境を想定した機種選定ができることは、中古車販売店にとって大きな安心材料です。

世界市場シェア第2位。大規模イベントを支えた実績

Dahua Technologyは、公式のブランド紹介で、Omdia「2025 Video Surveillance & Analytics Market Share Database」を出典として、ビデオ監視分野の世界市場シェア第2位と案内しています。また、製品・ソリューション・サービスを180以上の国と地域へ展開しています。

Dahua Japanの会社紹介では、これまでに北京冬季オリンピック、リオデジャネイロオリンピック、G20杭州サミットなどでサービスを提供した実績が紹介されています。世界的に知られる大規模イベントでの活用実績は、多様な監視ニーズへ対応してきたメーカーとしての経験を示すものです。

世界規模の実績があることと、目の前の販売店に最適であることは別の話です。中古車販売店では、敷地の形、車両の並べ方、夜間照明、近隣環境、海からの距離、浸水想定、電源・通信経路を確認し、必要な性能を持つ機種だけを選ぶことが大切です。

中古車販売店におすすめするカメラ配置の考え方

出入口:入退場する車両と人物の動線を押さえる

敷地の出入口は、全体の記録をつなぐ重要な場所です。道路との位置関係、逆光、夜間のヘッドライトを確認し、車両の進行方向に対して無理のない角度で設置します。ナンバープレートの確認が必要な場合は、撮影距離や速度に応じて対応機種を選びます。

展示場:全体を見渡すカメラと詳細を見るカメラを組み合わせる

一台で広い範囲を撮ろうとすると、車両付近の人物の行動や細部が小さくなります。広角・パノラマ・PTZなどで全体を把握し、死角や高額車両の周辺は固定カメラで補う構成が効果的です。

閉店後:AI検知と光・音による警告を活用する

人物・車両を判別する対応モデルや、警告灯・サイレンを備えたTiOCシリーズなどを利用すれば、閉店後の指定エリアへの立入りを検知し、その場で防犯設備の存在を知らせる構成が可能です。作動時間や範囲は、近隣への光・音の影響を考慮して調整します。

事務所・鍵保管場所:屋外映像とあわせて経緯を確認する

事務所の出入口や鍵の管理場所は、必要最小限の範囲を明確に撮影します。録画データの保存期間、閲覧できる担当者、持ち出し方法をあらかじめ決め、映像を適切に管理します。

災害・停電への備え:カメラ以外の設備まで確認する

耐候性能の高いカメラを選んでも、電源、通信、録画機が停止すれば映像は残りません。録画機を浸水しにくい屋内へ置く、UPSを検討する、屋外ケーブルと接続部を保護する、強風後に角度や固定部を点検するなど、システム全体で継続性を高めます。

防犯カメラは「複数の対策」の中心として活用する

警察庁も、自動車盗難対策として、防犯カメラだけでなく、確実な施錠、警報装置、ハンドルロックやホイールロック、GPS追跡装置、センサーライト、車止めポールなどを組み合わせるよう案内しています。

中古車販売店でも、鍵の持ち出しルール、閉店時の台数確認、照明、フェンスや車止め、機械警備、在庫車両の管理と防犯カメラを連携させることで、侵入しにくく、異変に気づきやすく、発生後の状況も確認しやすい環境を整えられます。

セキュアプロバイドが現地に合わせて設計・施工します

株式会社セキュアプロバイドでは、中古車販売店の敷地、車両の配置、出入口、夜間照明、近隣環境、電源・通信経路、浸水や塩害の可能性を現地で確認します。

Dahua製カメラの中から必要な画角、夜間性能、AI機能、IP・IK等級、動作温度、耐腐食性、雷サージ保護を比較し、録画機、モニター、ネットワーク、スマートフォンでの遠隔確認まで含めて設計します。

カメラの販売だけでなく、配線・設置工事、画角と検知範囲の調整、操作説明、導入後の点検までワンストップで対応します。

「展示場の死角を減らしたい」「夜間の侵入にすぐ気づきたい」「台風や塩害も考えて屋外カメラを選びたい」という中古車販売店様は、セキュアプロバイドへご相談ください。

現在の防犯設備を確認し、必要な場所・必要な性能・運用しやすい方法を整理したうえで、販売店ごとに無理のない対策をご提案します。

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参考資料

・警察庁「自動車・二輪車盗難対策

・警察庁「被害実態を踏まえた自動車盗難の未然防止対策の推進について

・Dahua Technology「Brand Introduction」(市場シェアの出典:Omdia 2025 Video Surveillance & Analytics Market Share Database)

・Dahua Technology Japan「会社概要

・Dahua Technology Japan「耐腐食PTZカメラ SD6E432MB-HNR-A-PV1-ATC

・Dahua Technology Japan「耐爆発・耐腐食カメラ

※本記事は2026年9月2日時点の各公式公開情報をもとに作成しています。

※北京冬季オリンピック、リオデジャネイロオリンピック、G20杭州サミットは、Dahua Technology Japanの会社紹介に掲載されている同社公表のサービス提供実績です。各会場の全設備がDahua製であることや、現在日本で販売されている特定機種の採用を示すものではありません。

※防水・防じん、耐衝撃、耐腐食、動作温度、雷・サージ保護、AI検知、警告機能などの対応状況は、機種、対象部分、周辺機器、設定および施工条件によって異なります。導入前に必ず個別の製品仕様をご確認ください。

※防犯カメラは犯罪や自然災害による被害を完全に防止するものではありません。施錠、照明、車止め、警報装置、鍵管理、電源・通信対策、保険、避難・事業継続計画などと組み合わせてご利用ください。

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