有限会社コウワ精巧製作所

防犯カメラの種類を徹底比較|ドーム型・バレット型・PTZの選び方

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防犯カメラの種類を徹底比較|ドーム型・バレット型・PTZの選び方

2026/07/22

東京・立川を拠点に、防犯カメラの販売から設置工事までをワンストップで手がける株式会社セキュアプロバイドです。

 

防犯カメラを導入しようとカタログやサイトを見ると、形の違うカメラがいくつも並んでいて迷ってしまう——そんな経験はありませんか。

 

防犯カメラは、形状によって得意な場所や役割が異なります。見た目で選んでしまうと、「思ったところが映っていなかった」という失敗にもつながりかねません。この記事では、代表的な防犯カメラの種類を、それぞれの特徴と向いている設置場所とあわせて解説します。

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■防犯カメラは「形」で役割が変わる

 

防犯カメラには、丸いドーム型、砲弾のような形のバレット型、遠隔で向きを変えられるPTZ型など、さまざまな種類があります。これらは見た目の違いだけでなく、それぞれ得意なことや向いている設置場所が異なります

 

大切なのは、「どのカメラが優れているか」ではなく、「設置場所と目的に合っているか」です。まずは代表的な4タイプの特徴を見ていきましょう。

 


 

■代表的な防犯カメラ4タイプを比較

 

種類 特徴 向いている場所
ドーム型 丸く目立ちにくい。撮影方向が分かりにくい 店舗・オフィス・屋内
バレット型 存在感があり抑止力が高い。設置が分かりやすい 屋外・駐車場・玄関
PTZ型 遠隔で向き・ズームを操作できる 広い敷地・工場・駐車場
ボックス型 存在感が大きく、レンズ交換に対応する機種も 特定範囲の監視・専門用途

 

それぞれ、もう少し詳しく見ていきます。

 


 

■ドーム型|目立たず自然に設置したい場所に

 

ドーム型は、丸いドーム状のカバーに覆われたカメラです。天井や壁に自然になじみ、圧迫感が少ないのが特徴です。

 

カバーで覆われているためどこを向いているか分かりにくく、撮影範囲を悟られにくいという利点もあります。店舗やオフィスなど、お客様に威圧感を与えたくない屋内空間に向いています。

 


 

■バレット型|「見せる防犯」で抑止したい場所に

 

 

バレット型は、横に長い砲弾のような形のカメラです。ひと目で「防犯カメラがある」と分かるため、存在自体が抑止力になるのが最大の強みです。

 

屋外向けの防水・防塵性能を備えた機種が多く、駐車場・玄関・建物の外周など、屋外の監視に広く使われています。「見せることで狙わせない」という防犯の考え方に合ったタイプです。

 


 

■PTZ型|広い範囲を1台でカバーしたい場所に

 

 

PTZ型は、上下・左右の首振り(パン・チルト)とズームを遠隔操作できる高機能カメラです。1台で広範囲をカバーでき、気になる場所を拡大して確認することもできます。

 

広い敷地や工場、大規模な駐車場など、固定カメラを何台も置くより効率的に監視したい場所に向いています。ただし、向きを変えている間は別の方向が映らないため、固定カメラと組み合わせて使うのが一般的です。

 


 

■ボックス型|特定の範囲をしっかり監視したい場所に

 

 

ボックス型は、箱型の本体にレンズを組み合わせた昔ながらの形状のカメラです。存在感が大きく、こちらも「見せる防犯」としての抑止効果があります。

 

レンズを交換できる機種もあり、監視したい距離や範囲に合わせた調整がしやすいのが特徴です。特定の場所を専門的に監視したいケースで選ばれます。

 


 

■失敗しない選び方|「形」より「目的」から考える

 

カメラ選びで大切なのは、形から入るのではなく「何を・どこで・どう監視したいか」から考えることです。次の順番で整理すると、選びやすくなります。

 

設置場所を決める:屋内か屋外か、広さはどれくらいか

目的を明確にする:抑止したいのか、記録を重視したいのか

必要な画質・機能を選ぶ:夜間撮影、暗視、広角など

 

たとえば「屋外で、見せて抑止したい」ならバレット型、「店舗内で目立たせたくない」ならドーム型、「広い駐車場を1台で」ならPTZ型、というように、目的が決まれば、適したタイプは自然と絞られます

 

実際の現場では、複数のタイプを組み合わせることも多くあります。当社の各カメラの詳細は、製品ページでもご紹介しています(内容は随時更新しています)。

 

▶ セキュアプロバイドの製品一覧を見る

 


 

■まとめ|種類を知れば、失敗しないカメラ選びができる

 

防犯カメラは、ドーム型・バレット型・PTZ型・ボックス型と、それぞれに得意な場所と役割があります。「目立たせず自然に」ならドーム型、「見せて抑止」ならバレット型というように、目的に合わせて選ぶことが失敗しないコツです。

 

とはいえ、実際の設置場所に最適な種類・台数・配置を判断するのは、簡単ではありません。迷ったときは、専門家に現地を見てもらうのが確実です。

 

株式会社セキュアプロバイドでは、防犯設備士の資格を持つスタッフが、設置場所や目的に合わせた最適なカメラ選び・設置プランをご提案します。「どの種類を選べばいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

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